"原料・栄養成分など"カテゴリーの記事一覧
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こどもバナナ青汁は、その名前からもお分かりの通り、子供向けの青汁になります。
現代の子供たちは飽食の時代に生きている訳ですが、あまりに沢山の食べ物が巷に溢れています。
その中には、ヘルシーな食品もあれば、炭水化物が多くて栄養成分が少ない食べ物もあります。
残念なことに、美味しく加工されている食べ物にはビタミンやミネラルが少なく、炭水化物や脂肪が多い傾向にあります。
そして化学調味料や添加物がいっぱいです。
逆に、栄養豊富でヘルシーな食品は、化学調味料や添加物が使われておらず、ビタミンやミネラルが多いようです。
そのような観点から考えると青汁は後者に属すると思います。
ですので、巷の青汁はやはり美味しくないものが多いですね。
しかしながら、子供向けの青汁は美味しくないと子供たちは全く飲んでくれません。
折角、子供たちの健康作りに良い青汁なのに、残念なことに子供たちは飲んでくれないというのは非常に残念な事です。
それを大麦若葉やフルーツ、そして沢山の野菜をたっぷり使って美味しい青汁にしたのが「こどもバナナ青汁」です。
大麦若葉にはビタミンやミネラル、そしてタンパク質や脂質などの栄養成分を含んでいるばかりではなく、抗酸化成分であるSOD、ポリフェノールなども含まれています。
更には、クロロフィル、そして食物繊維などなど・・・
これだけ見ても大麦若葉は青汁の原料として最適な素材だという事ができます。
そして、何よりうれしいのがその味です。
大麦若葉は、ケールのように苦味、青臭さなどが全く無いので、美味しい青汁を作るのに適しているのです。
もし、ケールがメインの原料に使われていたら、もっと苦みや青臭さが目立って子供たちが飲めないような青汁が出来上がってしまう事でしょう。
そのような意味では、美味しい「こどもバナナ青汁」と作るには大麦若葉は無くてはならない原料だということが分かりますね!
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こどもバナナ青汁を飲んだことがある人は良くわかるとおもいますが、こどもバナナ青汁の味はメチャ美味しいバナナ風味です。
この青汁のネーミングからもお分かりのように、バナナ風味をメインのフレーバーとして位置付けています。
この青汁には、そもそも6種類のフルーツが使用されていますが、やはり子供たちが一番好きなのがバナナ風味なんでしょうね。
メインの青汁成分には、味に癖のない大麦若葉が使われていますが、やはり子供たちに支持されるようにするためにはバナナを始めフルーツの存在は欠かせません。
また、安心安全な食品とするために、こどもバナナ青汁には添加物や人工甘味料は使われていません。
その代わりとして、もっとナチュラルでヘルシーな黒糖が甘味成分として採用されています。
黒糖にはカルシウムや鉄分、ビタミンB群などが多く含まれています
やはり、子供たちにとって「甘味」というのは無くてはならない要素の一つ。
それを人工甘味料ではなく、栄養豊富な自然な黒糖で代用しているのもポイント高いですね。
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こどもバナナ青汁は、育ち盛りの子供たちに最適の青汁だと思います。
こどもバナナ青汁に使われている素材の中で注目に値するのが「スピリルナ」です。
健康食品に詳しい人ならば聞いたことがあることもあるかもしれませんね?
スピルリナは、スーパーフードとして注目されている素晴らしい食品で、30億年前から存在している藻の一種になります。
実は、スピルリナという言葉はラテン語なんです。
その意味は「らせん」で、スピルリナの形状そのものですね。
スピルリナにはアミノ酸やビタミン、ミネラル類、食物繊維。
このように50種類以上の栄養成分が含まれていて、アメリカのNASAでは宇宙食として採用されているのだそうです。
アミノ酸はタンパク質の原料ですが、スピルリナの成分の60%以上が植物性のたんぱく質なんです。
さらにオメガ3などの不飽和脂肪酸も含まれているとい事、そしてうのも注目したいですね。
ビタミンやミネラルも大事ですが、タンパク質やオメガ3などは、成長期の子供たちには重要な栄養成分ですね。
そしてスピルリナの栄養成分は吸収率が95%という事で、非常に効率の良いスーパーフードだと言えることができるでしょう。